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鍼灸専門 – iZoon あいず~ん

腰部脊柱管狭窄症への鍼

腰部脊柱管狭窄症の方へ 当院の施術をぜひおためしください

腰部脊柱管狭窄症とその特徴的症状*

  • 後ろ屈みや腰をひねると腰が痛いが前屈みで楽になる
  • 長く歩けないが、立ち止まり、少し休んだり、前へ屈んだりするとまた歩ける、を繰り返す
  • スーパーなどでカートを押すと楽に動ける
  • 太ももから足首にかけてのしびれや痛みがある
  • 腰を伸ばすのがつらく、腰痛もある
  • 残尿感がある

上記症状のすべて、あるいはいくつかに該当する方はいらっしゃいますか?神経根型、馬尾型とありますが、どちらも鍼灸による保存療法(手術に拠らない治療)の治療対象です。軽度の場合はもちろん、手術適応と診断された患者さんが定期的な鍼灸治療で症状の緩和を図っているケースが多くみられます。ただし、馬尾型で膀胱直腸障害がある場合は鍼灸だけでなく、専門医の治療も必要です。

当院での治療

1.腰部傍脊柱部刺鍼    脊柱起立筋への鍼刺激です。痛みの原因を筋肉の徴候から探り、刺激をしていきます。

2.坐骨神経通電刺激    坐骨神経に低周波鍼通電を行い神経経血流の増加をはかります。弱電流で行います。痛みはありません。

治療回数・頻度       症状により異なりますが、治療の初期は週に2・3回かそれ以上のペースで受けるようおすすめします。神経刺激の加重でよりよい効果を期待できます。回数・ペースともにご相談ください。

尚、参考として、神経根型の場合で痛みが強く歩行距離が非常に短いなどの症状で、上記の方法で顕著な効果がみられない場合、治療の選択肢としてX線透視下神経根鍼通電療法という方法があります。これは、責任神経根(痛みの原因となる神経が背骨から出ている、その根元で)へ直接鍼の通電刺激を行う治療法で、明治国際医療大学の井上基浩教授が開発し、海外でも知られています。治療は刺激の強さだけでなく、必要な技術・設備ともに限定され、現在、京都の明治国際医療大学附属病院でのみ行われています。

*上記特徴的症状に心当たりがあるかたは、まず整形外科でMRI画像による診断を受けるようおすすめします。病態把握は大切です。そのうえで鍼灸治療をお受けになるとよいでしょう。